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訪問看護ステーション

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訪問看護ステーション通信

最新号

2023年 1号
コロナ陽性者訪問
シミュレーション研修

▼バックナンバー
2022年 夏版
タブレット活用
2022年 冬版
頼れる薬剤師!!
2021年 夏版
意欲向上するリハビリ評価
2年 初冬版
緩和ケア
2年 春版
連携体制
元年 秋版
人生会議
元年 春版
食べる力
30年 秋版
つなぐ看護と連携
30年 春版
在宅緩和ケア
28年 夏版
生活りはびりてーしょんの具体例
27年 冬版
認知症への取り組み
25年 秋版
在宅での看取り
25年 夏版
病院から在宅へ、在宅から病院へ、つなぐ看護をめざして。
25年 春版
認知症の方の内服あれこれ。

太田川病院 訪問看護ステーション

事業所の紹介

在宅において可能な限り利用者さまの有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように、その療養生活を支援します。
また在宅での生活リハビリテーションにも積極的に取り組んでいます。
ニーズに沿ったあたたかい看護・質の高い看護の提供を日々志しています

営業時間 月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時30分
休日 土・日・祝日 正月休み(12/30~1/3)
営業時間以外の対応 24時間の電話相談や急な病状の変化があった場合は訪問します
営業エリア 東区戸坂・牛田方面
安佐南区東野・東原・川内方面
安佐北区高陽方面
※その他エリア外は交通費が必要となります
お問合せ 082-220-1551
職員配置 看護師 8名
訪問看護師養成研修終了者 3名
介護支援専門員資格取得者 2名
理学療法士 1名

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提供するサービスの内容

日常生活の看護
・全身状態の観察
・栄養・食事摂取のケア
・排泄ケア
・清潔のケア(入浴、清拭など)
・療養環境の設備
・寝たきり、褥瘡予防
リハビリテーション
・日常生活動作の訓練・指導
・関節拘縮の予防・訓練
・外出への工夫
・機能訓練・指導
各種サービスの相談
・市町村などの公的サービス
・福祉機器・住宅改修に関する相談
・その他の社会資源に関する相談
終末期の看護
・癌末期などの疼痛コントロール
・終末期の精神的看護
・臨終時の看護
介護者の相談
・日常の健康相談
・介護に関する悩みの相談
・不安やストレスの相談
・介護者の休息に関する相談
・介護用品の相談
医療処置・管理
・チューブ類の管理(経営栄養など)
・褥瘡・創傷の処置
・医療機器装着の方の看護
・その他医師の指示による処置・管理
認知症の看護・精神的心理的看護
・認知症への対応方法
・生活リズムの調整方法
・内服薬の管理
・社会参加への相談

ご利用料金

ご利用できる保険制度について基本的には介護保険が優先となります。
末期の悪性腫瘍、厚生労働大臣の定める疾患等、特別訪問看護指示書の期間、介護保険が対象外の方で医師が必要と認めた場合は、健康保険等が優先となります

介護保険 利用料金表(1回)

サービス内容 適用 単位 1割負担 2割負担
訪問看護 I 1 20分未満 313 335円 670円
訪問看護 I 2 30分未満 470 503円 1,006円
訪問看護 I 3 30分以上60分未満 821 879円 1,757円
訪問看護 I 4 60分以上90分未満 1125 1,204円 2,408円
訪問看護 I 5 20分 293

314円

627円

※訪問看護1の算定用件
利用者に対し、週1回以上30分以上の訪問看護を実施していることが必要利用者からの連絡に応じて訪問看護を24時間行える体制であること

※准看護師が訪問した場合は基本料金の9割料金となります

※1日に3回以上の理学療法士等が訪問リハビリを行った場合は訪問看護I5の9割相当の単位数で算定となります(296単位×0.9×3回:1日60分以上の訪問看護リハビリ)

医療保険の場合

対象日 1割負担 2割負担 3割負担
訪問看護基本療養費Ⅰ 週1~3日目 555円 1,110円 1,665円
週4日目から 655円 1,310円 1,965円
訪問看護基本療養費Ⅱ 1泊2日以上の外泊時 850円 1,700円 2,550円
管理療養費 月1日目 744円 1,488円 2,232円
月2日目以降 300円 600円 900円

※医療保険での訪問の場合は交通費が発生します。

※営業日時間外の訪問に関しては保険外負担があります

※公費等により利用者負担が変わりますので、詳しくは直接ご確認ください

厚生労働大臣が定める疾病

末期の悪性腫瘍、多発性硬化症、重症筋無力症、スモン、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、ハンチントン病、進行性筋ジストロフィー症、パーキンソン病関連疾患、 (進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度  分類がステージ三以上であって生活機能障害度がⅡ度又はⅢ度のものに限る。) 多系統萎い縮症 (線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳萎い縮症及びシャイ・ドレーガー症候群をいう。) プリオン病、亜急性硬化性全脳炎、ライソゾーム病、副腎皮質ジストロフィー 脊髄性筋委縮症、球脊髄性筋委縮症、慢性炎症性脱髄性多発神経炎、後天性免疫不全症候群 頚髄損傷、人工呼吸器を使用している状態(NPPVも含む)

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